4月29日、江里口の指示により、倉庫で書類廃棄の作業をする。後日北島がこの日の夜に発熱していたことが知らされる。
5月2日、今日
5月3日、前日の夜に業者が入り(何十万円もかかるらしい)消毒作業を終え、通常営業。希望者は大規模PCR検査センターで検査を受けるように指示あり。希望者ではなく、全員受けさせるべきであった。
5月4日、自分(大沢)含み数人が検査を受ける。
5月5日、通常営業、私(大沢)のPCR検査陰性の結果が午前中に来る。
5月6日、松永通常出勤後に、松永のPCR結果が陽性であることがわかる。店メンバーは騒然とする。急遽、午前中で営業を辞め臨時休業するが、本社より明日は開店する指示が二転三転し戸惑う。最終的に明日は休業が決まる。
5月7日、朝早く来て店を開ける。休業ではあるが、電話問い合わせやアフターの対応があるため、5人で仕事を開始する。子供のいる人は休んでいたりするので、不平等感があり、戸惑う。本来であれば年老いた両親と暮らしている人間の方が危険なのではないだろうか?
5月8日、臨時休業。
5月9日、古谷の陽性判明。3人目なのでクラスターか?当面の臨時休業が決まる。細谷の発熱で陽性の疑いあり。明日より3日休業し、集中してPCR検査2回目を受けるように指示あり。
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