隠蔽配管

以下、三菱電機サイトより流用。

既設配管、隠蔽配管の再利用ができます。
冷媒(R22)機種から、冷媒(R410A、R32)機種に機種変更する場合に、既設配管をそのままご利用して据付けできます。
●既設配管ご利用時の注意事項
①古いエアコンの取外しの際は、約30分間冷房運転をしてからポンプダウンしてください。
 配管内に残留する冷凍機油の量を少なくできます。
②配管の肉厚が0.8mm以上あることを確認してください。(新冷媒機種は圧力が高いためです)
 フレア部は新冷媒用の寸法で作り直してください。
③3.6kW、4.0kW、5.0kW、5.6kW機種は、別売部品の異径継手を使用して既設の液管(φ6.35)ガス管(φ12.7)を利用できます。
④圧縮機の焼付けや巻線の損傷等により配管内に鉄粉が生じたり、極端な油の劣化がある場合には配管洗浄の実施、または新しい配管に交換してください。
⑤配管の再利用については、販売店によくご相談の上、現場の確認をご依頼ください。
三菱電機のエアコン(霧ヶ峰)は、独自の技術により古い隠蔽配管を再利用して新しい機種へ交換しやすい「リプレース仕様」を採用しています aircon.media。
冷媒(R22からR32など)の変更時も配管洗浄が不要になる場合が多く、既存の埋設配管を有効活用できます。施工時はフレア加工のやり直しと真空引き(気密確認)が必須です。
三菱電機エアコンの隠蔽配管再利用の特徴
リプレース仕様: 多くのモデルで、既設配管を洗浄せずにそのまま使用できるリプレース仕様に対応しており、配管洗浄の手間とコストを削減可能。
冷媒の互換性: 旧冷媒(R22)から新冷媒(R32/R410A)への変更時、配管の全交換をせずに再利用できるケースが多い。
異径継手対応: 液管(φ6.35)、ガス管(φ12.7)など、既設の太さに応じて別売の異径継手を使用して対応可能。
交換時の注意点: 取外し時は約30分の冷房運転後にポンプダウンし、配管内の冷凍機油残留を少なくする必要がある。
隠蔽配管再利用の施工と注意点
フレア加工のやり直し: 配管再利用時、古いフレア部は必ず切り直して新しく繋ぎ直す必要がある。
気密試験の必須化: 再利用時には必ず真空ポンプによる真空引きを行い、漏れがないか確認する。
コンプレッサー故障時: 過去に故障したエアコンの配管(鉄粉や油の劣化がある場合)は、再利用できないか、配管洗浄が必要になる。
寿命の目安: 一般的に隠蔽配管の寿命は15〜20年、環境が良い場合でも30年程度と言われている。
費用と業者選び
工事費相場: 隠蔽配管の再利用工事は、既存配管を利用する場合、30,000〜65,000円(税込)程度が目安。
業者への確認: 隠蔽配管はリスクがあるため、現場調査で配管の健全性を確認できる技術力のある電気工事士・専門業者に依頼することが重要。
三菱電機製のエアコンであれば、霧ヶ峰のラインナップの中から「リプレース仕様」対応機種を選ぶことで、隠蔽配管での入替もスムーズに行えます。

↓ここが重要↓
正直、再利用での工事だと手間もかかり、新規で一台取り付けるよりも倍近く時間もかかったりするので、1台取り付けて○○円儲かるというような取り付け専門の業者は嫌がると思います。

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