電気屋を辞めよう

11月20日、彌彦(やひこ・鈴木が三人いるから名前で呼ばれる)が海野の接客したお客さんを取ってダイソンを売っていた。大した接客もできないくせに、バカの一つ覚えみたいに人の売上取ってまで、個人売上に拘る。何度も書いてるけど、本当に「烏合の衆の集まり」。馬鹿なやつしかいない。頑張っても正社員になっても地元の店は潰れるのだ。でもこの会社は馬鹿なやつの集まりなのだ。上のやつも馬鹿だから計画性もなく、出店し数年後に従業員の生活を考えず店を潰す。

元々、俺はこの会社とコンセプトが合わないのだ。店潰れたら転勤を待たずに、辞めた方がいいのかもな。新人の教育方針も、仕事のやり方も、自分一人では何もできない、自分のやっていることが正しいかもわからない奴隷人間の製造工場だ。

東海電機が潰れて、シニアの人たちが再雇用でワイズ電機に来た時どう思った?家電業界は10年後どうなってるかなんて本当にわからない。不安定な業界だなぁって思ったな。肺がんで死んじまった師匠の斉田さんや誠さんは、すごく頭が良く、接客レベルも高く、早い段階で見切りをつけて東海電機を辞めたけど、その後仕事を転々として大変そうだったな。さぁ俺はそんな他人の経験を元にどうすべきか。悩み時だ!

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